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2017年12月27日水曜日

幽玄の間 高目x2タスキと対戦

幽玄の間 2段戦です。
白番です。
黒は高目x2、タスキの布石。

右下は1間バサミの三々入り後。白1は隅を受けてくれれば右辺を盛り上げる作戦。黒2から右下の厚みを牽制してきました。ただし、隅には少し甘くなるので、それで満足するところ。
 白1と黒の外勢を制限。さらに、白5と行きましたが、これがちょっとやり過ぎ。

黒1のハネからこんな感じに。

黒1・3とされて、ちょっと地合いが心配に。

白1と肩ツキがよかった。黄色〇は、幅が狭いので満足。左辺のヒラキか、左下へ行くか?

黒1で手番が回ってきたので、白2へ。黒3からちょっと控えめな感じ。白は比較的大きく隅を確保できて満足。
ここで、下辺に突入するか、中央をまとめに行くか?

中央をまとめに行きましたが、無理っぽかった。

実戦は、黒4と欲張ったので、白5と切って大成功。
 黒1と守られたら、白2・4などと左上を確保して、さぁどうなるか?

実戦中央がまとまったが、黒1の打ち込みから最後の勝負。

だいぶ凹んだけど何とかこらえてヨセへ。
まずい部分もあったが、5-6目勝利でした。

2017年12月26日火曜日

幽玄の間2段戦 大石が捕まる。こういうことをしてしまうので3段に上がれないのだ。

幽玄の間
黒番です。黒のカカリに白1と2間高バサミ。
自分は好んで使いますが、あまり挟まれる側になったことはないかも。
黒2の外ツケ。

白1・黒2と思っていたら、

白1・3ときました。
黒4・6と挟んだ白石を分断して、黒8・10と上辺も止めたのでこれは黒が少しいいように思います。
白11が意外と悩ましい。

黒1と隅を受けていてもよかったのかもしれませんが、ぬるいような気がして、

黒1の打ち込み。
実戦はそれぞれの石を飛び飛びで逃げて、白12のスベリ。

黒1がいらぬ1手でした。白2から8と切られて、

黒が7・9に受けていたら、白10で捕まってしまいました。
生きそうな気がしていたのですが、そのまま死んでしまいました。
その後も少し続けましたが、逆転につながるような大きなミスもなく投了しました。

2017年12月22日金曜日

幽玄の間 2段戦 いいところなし

幽玄の間
ほとんど地がない、いいところなしの1局になってしまいました。
白番です。黒△にケイマで受けるとミニ中国流になるのか。
自分がよくやられる白1・3としてみました。

白1は、利かないような気もしたのですが、黒2と替わって、白3のヒラキ。
すぐに黒4.

右辺開かずに、白1の守りはどうか。右辺に先着されてやはりよくないか。

白2のツギから白がいじめられ、

白1に黒2としっかり(?)守って一段落。
白3に回りました。
ここら辺までは、思っていたよりは悪くないかも。

白2に黒3と左辺に先着されたので白4へ。

黒1のハネに白2として、こんな分かれに。黒は小さいながらも生きて、白は両方打ったつもりだったが、左辺の白がまずいか。

白1の切りがなかなかよかったのではないかと反省。黒は意外と困るような。

白1は欲張りで、しっかりとカケツギでした。
黒2をくらい、非常によくない。

白1・3・5と封鎖した気分だけ。黒6で困る。

白1から左辺を狙っていったが、黒2とされてあまり成果なく、

右上三々に回られて、白地がほとんどなしでした。

どうせなら、黒△の切りに白1・3・5として、大きく勝負する方がまだよかったか。右上はガラガラではあるので、カカリでも三々でも入れるのですが、実戦よりはましだったか。

2017年12月19日火曜日

幽玄の間 2段戦 またしてもシチョウの見落としで有利になるが、劣勢に。

幽玄の間です。
序盤で相手のシチョウの見落としがあって有利になったつもりだったのですが、いつの間にか劣勢に。最後は相手がミスして勝利が転がり込む。

白番です。
黒5とシマリだったので、白6とつけて黒を固めつつ、左辺を強化する。

白8に黒9とすぐに仕掛けてきました。

白1と遮断していきたい気にもなりますが、黒4までとなると白は分断されて、ちょっと良くない感じ。

それで、白1。白7・9と2段にハネ。
白は黒10の1子を制して、治まります。

黒2と渡ったので、白3・5と攻めつつ稼ぎに回ります。

黒1から行くと、抱えていた黒石が脱出できるようにも見えるのですが、シチョウで取れています。
 黒1のシチョウ当たりから両ガカリです。
シチョウ当たりを打つのならば、黙って打てばいいので、やはりこれはシチョウの見落としだったのではないかと思っています。

局面は進んでこんなになってしまいした。右辺、白1に黒2.白3からの形がちょうど急所に白石が来た形になるので打ってみましたが、

黒1から5と打たれて、うまくなかった。

ここは、白1として何も問題ないところ。これで取れているのではないか。

部分的には、白1の出が次に白3で黒が死んでしまうので、先手で打ち得なところ。これを打ち漏らしたりなどあり、敗色濃厚に。

最後は、上辺がセキにでもなってくれないかなと思って手を付けたらコウになって逆転勝利となりました。一応粘ってみるものですね。
序盤の利益をうまく、勝利に結びつけることができなかった1局でした。

2017年12月18日月曜日

今年最後の月例会

月例会に行ってきました。
こちらは、若手が多くて強い碁会所なので3段で打ってます。
今回は、ちょっと勉強の成果がだせてうれしかったので、その局面を。

棋書で勉強してもなかなかその局面にならないことも多いのですが、コツコツと貯めていると実ってくるようです。

黒番です。白は天元に打ってきたので、黒は星三つ。


白1のカカリに黒2とハサミ。
両ガカリからの定石。

白1のツケに黒2・白3は、やや白よいとのことで、

黒2からの変化。白3からほぼ1本道で、
 白1と切りをいれて、白3まで。
黒4と飛びに白5は簡明型でやや黒よしとのこと。だが、白の天元があるので微妙。

黒1に白2の動き出しは、白に弱い石ができるだけで黒は歓迎のはずだが、天元に白がいるので、どうだろうか。
天元の威力を過信したのか、その後打ちすぎがあり、黒が優勢となりそのまま勝利。

次も黒番。
なかなかミニ中国流をさせてくれないので、両ガカリの勉強をしました。

白はツケ伸び。通常左辺の石につけてくるようですが、下辺へのツケ。
黒が星の白石につけた時に、白1とワリツギで打ってくることが減ったように思います。

実戦も白1の抑え。定石的には白3か赤丸。両ガカリでなければ、青〇のツギ。

右下は、上ツケから白石を左下の黒の方に押し付けていくイメージ。
右上のハサミは高いハサミがよかったか?手抜きをとがめて青〇のノビキリもよかったかも。

中盤まで悪くなかったが、形の不備を突かれ撃沈。