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2017年2月4日土曜日

幽玄の間 厚みの利益をきちんと回収するのは難しい

こんにちは。
今日は幽玄の間からです。

中央を意識した囲碁に挑戦中ですが、なかなか厚みの利益をきちんと回収するのが難しいです。
黒番です。白1と4手目でかかってきました。

ここは、羽根直樹9段の「戦わないで勝つ方法」で推奨の方法で行きました。
ツケ引き定石で、先手を取って黒1と空き隅へまわります。
これ自体はよいのですが、ツケ引き定石自体は、相手の石が中央で、自分が隅の地を取ってしまうので最近はあまり好んでは、打っていませんでした。

黒1の2間高バサミ。
黒7まで赤〇を安定させました。いつも青○のはさんだ1子が心配になっています。
 白1のカカリ。
黒2などと心配な石とつながる気持ちで打つのも考えましたが、青○に白石がきており、あまり良さそうな感じがせず、却下です。
 実戦は、黒1のハサミ。
黒7までしっかり受けて体勢を整えました。

右上の白は、その場で治まることを選択したので、黒6・8・10と外が厚くなりました。黒12と模様の拡大を目指します。
 白が、下辺を守ったので、黒1とふんわりと打って、白を封鎖しつつ石をつなげてみました。
しかし、黒2と模様の拡大を制限してきます。
黒3と入っていきました。
 黒2・4と行きました。
三々を荒らした上に、黒2から早逃げして、白地をまとめさせないというちょっと虫のいい作戦でした。

左下隅は確保したものの、黒1が余計で、白2と受けられて黒が逃げずらい感じになってしまいました。

作戦変更です。黒1のケイマから出切りを誘って黒5・7と白地をへこます程度で妥協しました。

終局図です。5.5目負けでした。

左上隅の押さえに回ることができなかったのが一番大きかったと思います。
どこに地ができるのかわからず、途中はかなり心配でしたので、もっと大差で負けると思っていました。こういう打ち方でも最終的には意外と地がついてくるのだなぁということはわかってきましたが、きちんと厚みの利益を回収していくのは難しいですね。

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