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2017年1月15日日曜日

中央を意識した厚い囲碁に挑戦中 東洋囲碁から

こんにちは。

NHK杯もだいぶトーナメントが進んで、上位進出の常連メンバーになってきましたね。今日は、高尾さん対一力さんです。

さて、私は中央を意識した厚い囲碁に挑戦中です。最終的に地ができるのか、ちょっと不安になりますが挑戦してみています。

白番です。
 左下は、1間バサミから三々入り。
白1と2間高ガカリをしてみました。
さすがに隅で受けてはくれず、黒2のハサミでした。赤〇のツケあたりが普通なのでしょうが、左側の外勢を生かすべく、白3のコスミ。
黒6と下に黒石が下に来てくれるのはありがたいです。

下辺は、黒が治まった形。もう1手入れて白は、封鎖したいところですが、白1・3と打って、白5の2間高ガカリへ。
右下隅は、白3で4と打って黒3の這いに赤〇と伸びるとより中央に厚くなるのでしょうか?

黒1のハサミというか打ち込みに、ふんわり封鎖してみました。赤線のラインが止まっていないのでどれだけ効果的かは不明です。

ここまで黒は、方々に地をもっており、特に右上はそれなりの大きさがありそうです。白はぼんやりとしていて確定地と言えるところはあまりなくどうなるのやらという感じです。
 左辺の白が危ない感じもするのですが、黒1のケイマがチャンスです。
思い切って出切り。黒5に白6と渡りを止めておかないと始まらないのですが、黒7のゆるみシチョウで取られて失敗だったかに見えました。
しかし、白8のノゾキがいい手で、白10と逃げ出しに成功です。

白1と白が利益をしっかり確定しました。
当然黒は、2から左辺の白石を狙ってきます。
左辺は、赤〇からのスベリや黄〇の押しなどがあってそれ程大きくならないと判断して軽く捨てるという選択もあったかと思うのですが、そこまでは思いきれず助けることにしました。
 結局、白1まで白の1団は生還。黒2から中央へ頭をだしてきました。
 中央は、お互い大きくまとまることはなく、黒が上辺を動き出しました。
4辺りの渡りを見た手がちょっときになりましたが、それを防いであとは黒投了です。
 終局図です。
厚い碁は成功だったのでしょうか?
いつの間にか、中央に相手の地ができてしまうという事態にはなりませんでした。左辺の攻防は、丸ごと白石が仕留められた可能性もあったかと思います。
ここで黒地を大きくへこませたのが効いているように思いました。

しばらくはこんな感じで打っていこうと思っています。

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